【うつ病改善】セロトニン不足が原因かも?

【うつ病対策講座5】朝が辛い症状は生活習慣を改善して自律神経を整えましょう

 

うつ病でなくても朝はなんだかだるい日もあるのが人間ですよね。それがうつ病患者ともなると、その辛さは倍増します。ベッドから起き上がりたくない。体に力が入らない。それでも仕事に行かなければと思うとますます辛い。

 

そんな中、苦渋の決断で休みを取ると、朝の辛い感覚はどこへやら…けろっとしているものだから罪悪感を感じてますます辛い。こんな日常の繰り返しをしながら日々、うつ病と戦っていらっしゃると思います。

 

個人差や、病状の程度の差がありますので一概には言えませんが、私がドクターから言われたことは、自律神経がうまく働いていないということでした。活動しているときの神経と、リラックスしているときや、眠りについているときの神経は全く別物で、それをスムーズにスイッチしているのが正常な体です。ですが、それができないのがこの病気の厄介なところとなります。

 

どんな本にも書いてあることだとは思いますが、まずは規則正しい生活を送ること。これが、自律神経をうまく働かせてくれる材料となります。

 

そんなこと言ったって難しい。そう私も思っていました。昼間眠くなってお昼寝をしたら夜は眠れないし、早く寝たからと言って朝スムーズに起きられるはずもなくイライラは最高潮。これってどうにかならないの?と何度も考えたものです。

 

そこで、うつ病だからという考えをまず捨ててみました。海外セレブは美しい体とお肌を保つために、美容時間と呼ばれる0時から2時にはすでに寝ているという記事を読み、自分も実践してみることにしたのです。

 

目標は0時に布団の中に入っていること。目を瞑っても、自分がイライラし始めるほどに眠れないなら一度布団から出て、本を読んだりして眠気が来るのを待ってから布団に戻る…というルールを作りました。

 

それでも、やっぱり朝は辛い。そこで、朝日の力を借りることにしました。窓を覆うカーテンをブラインドに変え、光が直接ベッドに降り注ぐようにしたのです。まぶしいので一瞬起きるのですが、気力がなくてまたベッドにもぐりこんでしまうような日が続きましたが、だんだんと朝日に助けられるようになりました。

 

目が覚めるようになったら、あと一息です。私は携帯を枕元に置いて起きた瞬間から好きな曲を流すことにしました。余裕があればメールのチェックや、ハマっているゲームをしたり、漫画を読んだりしながら、冬以外であれば窓を開けて空気の入れ替えをしてみました。

 

だんだんと生活リズムが身体に入ってくると、頻繁に朝が辛くなることもなくなります。全部を一気にやろうとすると物凄いエネルギーが必要になり、それだけで心が折れてしまうと思いますので、できそうなところから少しずつやることをお勧めします。少しでも辛くない朝を増やしていきましょう。