【うつ病改善】セロトニン不足が原因かも?

【うつ病対策講座2】朝起きれないのは、うつ病の傾向かも

 

朝起きれないのは、怠けているからだとか低血圧だからっていう人がいます。もちろん、そういったケースもありますが、うつ病の特徴の一つでもあります。

 

しかも、朝起きれないからといって、日々の活動が全くできないという人は実はうつ病の中でも少数派です。起きてしまえば活動的になる人も多かったりします。躁鬱病だと、テンションが高いときもあり、他人から見ると、うつ病には見えないって人もいます。

 

症状の改善としては、まず朝起きれないからといって起き出さなくなるのがもっとも危険なことです。うつ病プラス引きこもりなどになったりするからです。

 

朝早くは無理でも、午前中に起きる習慣というのを崩さないことが重要です。最初のうちは、目覚めが悪いため、活動的になれずぼ?っとしてしまうことがありますが、それでも起き上がることが重要です。慣れてくれば、家の中で活動するのに支障が減ってきます。

 

それと、どんなにやる気が起きなくても朝起きたら着替えをするなど、一般の人がやっている習慣をやめないことです。毎朝やることをリストアップしておき、できることをやりましょう。ゆっくりでもかまわないので、時間は気にしないことです。そうすることで、自分を必要以上に責めることがなくなります。

 

うつ病の改善には、光の力というのも大きく、最近では医療機関で光を使った治療をしています。外に少しの時間でも出るというのも効果的なので、家事をするのも有効な治療法の一つです。洗濯を干すだけでも、太陽の光を浴びることになり、脳の働きを高めることができます。

 

あと、激しい運動をしなくても良いので、散歩を積極的にするのもおすすめです。歩くだけでセロトニンという幸せを感じるホルモンが出るのでうつ病の辛さを軽減することができます。

 

軽いストレッチなどでも大丈夫です。精神的に自分を追い込みそうになったら、考えずにすむ身体を動かすことに集中するだけで、症状を改善することができます。

 

また、最近は訪問看護師といった存在もあり、相談にのってくれる医療機関も増えてきました。家族がうつ病かも?と思ったら、そういったサービスを利用すると良いでしょう。そういった機関の人たちはむやみに人に情報を漏らすこともないので、安心して利用できると思います。