【うつ病改善】セロトニン不足が原因かも?

【家族の注意点】治療効果が出ない場合はセカンドオピニオン

 

日本は病院の先生の言うことであれば信じやすいのと合わせて、他の病院のウワサも知りたがりたい人が多いのです。特に年配者の方は、薬の話や自身の不健康自慢、どこの病院がいいとか悪いとか、そういうのを聞いたことがあるかもしれませんね。

 

うつ病も基本的には薬物療法が中心となるため、先生の指示に従って治療を行います。ところが、半年以上通院しているが症状の改善が見られない、治療法にも変化がない、ということで心配になる方もいます。

 

治療方法に納得いかない場合はセカンドオピニオンも!

 

また、先生もたくさんいますから、どうしても人間的に相性が悪い先生もいます。そこで、治療に関する質問にきちんと答えてもらえない、副作用があることを訴えても対処してもらえないなど、こちらの要求を一方的に断られ、先生に不信感を持つケースもあります。

 

そのようなときには、1人の先生に頼るのではなく、セカンドオピニオンと呼ばれる、もう1人の先生の意見を聞く方法もあります。最近は、がん治療でよく聞く言葉ですが、うつ病の場合にもセカンドオピニオンを使うケースもあります。

 

セカンドオピニオンを取る場合や転院する場合には、主治医にきちんと話して紹介状を書いてもらうことが大切です。セカンドオピニオンの定義は、主治医の先生に紹介状を書いてもらい、その先生にアドバイスをもらうことです。

 

ドクターショッピングはいいことなし!

 

ただし、かかりつけの病院から、ただ単に自分の判断でハシゴして別の病院に行くだけでは、セカンドオピニオンにはなりません。つまり、主治医が納得の元、紹介状を書いてもらうことが必須です。ところが先生によっては、このような方法を嫌い、紹介状を書いてもらえないこともあります。

 

その場合、セカンドオピニオンの定義から外れますが、これまでの治療の経過と薬の名前をメモして次の医師に渡してください。ただし、セカンドオピニオンは、診療ではなく相談のため保険の適用外にあり、全額負担となります。また、あちこちたくさんの先生のアドバイスを見て回る、ウィンドウショッピングならぬ、ドクターショッピングは行ってはいけません。