家族のための「うつ病改善ガイド」

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【家族の注意点】社会復帰のための準備をしてあげる

 

うつ病になった方がとても望んでいることといったら、それは何でしょうか? まずはうつ病を完治させることです。そして完治したら社会復帰することも望んでいるはずです。

 

そこで本人の体調や病状もよくなってきましたら、医師の先生に相談のうえ、社会復帰するための準備も必要になります。社会復帰は、仕事をしている人だったら復職になりますし、学校でしたら復学になります。

 

社会復帰のための手続きは代わりにやってあげる

 

ただし、社会復帰をする際に注意することとしては、本人にはやらせてはいけない、ということです。自分のことは自分でやる、というのはありますが、うつ病の場合には例外です。その理由は、うつ病の方は思考能力や判断能力が低下しているからです。

 

そのため、本人に手続きを任せると、いろいろ誤解を生じかねないからです。特にうつ病の方はネガティブなことに反応しやすいため、それで社会復帰の機会を逃すことも考えられるからです。

 

つまり、こまごまとした手続きや交渉事をさせると、思うようにできないこともあり、本人の症状を悪化させる懸念もあるからです。そこで本人の了解を得たうえで、事前に職場や学校にきちんと説明して、きちんと理解してもらい、休職や休学中も、家族が相手と連絡を取るようにしましょう。

 

社会復帰までのハードルを少しでも取り除いてあげる!

 

また、うつ病になった方がいると、それを受け入れる職場や学校では、復職や復学させて大丈夫なのか、不安に感じている方もいます。そこで、うつ病に関する正確な知識を本人や家族、他に職場や学校と共有できることが理想です。

 

社会復帰は本人も望んでいるのと同時に、ハードルの高い部分でもあります。そこのハードルを少しでも低くしてあげることがとても大切です。また社会復帰してからも、すぐに無理なことをさせず、そのことも職場や学校に理解を得ることも大切です。



「医師」によるうつ病改善プログラム
本田式うつ病改善法 荒木式うつ病改善法

ひとりひとりの症状に合わせて取り組める、現実的で具体的なうつ病改善プログラムです。

食生活を見直してうつ病を回復させるノウハウ。患者本人よりも、ご家族におすすめです。



「心理カウンセラー等」によるうつ病改善プログラム
下園式うつ病改善法 金本式うつ病改善法

心理カウンセリングの技法「認知療法」に、自分で取り組める「プチ認知療法」のプログラムです。

現役整体師によるうつ病改善プログラム。お薬やカウンセリングで効果がなかった方におすすめです。

患者本人だけでなく、ご家族の方にも参考になるプログラムがいろいろあります。