家族のための「うつ病改善ガイド」

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【家族の注意点】自殺のサインを見逃さない

 

あまり考えたくないことですが、うつ病やその可能性のある方は、あることをキッカケに自殺をする可能性が十分に秘めています。

 

実際に自殺者の中には、うつ病だった可能性もあり、早めの治療や相談をしていれば、そのような悲惨なことをしなかったケースもたくさんあります。そのため、うつ病になった、またはその可能性のある方は、自殺のサインを見逃さないようにしましょう。

 

うつ病の発病初期と治りかけの回復期は要注意

 

特に自殺の多いのは、うつ病が進行する発病初期と治りかけの回復期です。本当にうつの症状がひどい急性期と呼ばれる段階では、行動する気力も起きず自殺するエネルギーすらないからなんです。

 

では、自殺のサインや兆候はどのようなものがあるのでしょうか? 希死念慮、自殺念慮、もう生きていてもしかたがないという思いから、本人が「楽になりたい」「もうどうなってもいい」などと口走ったときは要注意です。

 

行動としては、身辺整理を始めた、睡眠薬をこっそり溜め込んでいる、ぼんやりとベランダから下を見ている、急に明るくなったなどです。特に自殺しようとしている人は知られないように、明るく振る舞おうとするため、注意が必要です。そのため、少しでもおかしなサインを見つけたら決して一人にしないことが大切です。

 

自殺を未然に防ぐために!

 

では、自殺を未然に防ぐにはどうすればいいのでしょうか?

 

まずは、きちんと話を聞いて、死なないで欲しいとお願いをすることです。実は、うつ病を発症する方は責任感が強く、人から言われると死ねなくなるからです。

 

他には、ローブ、ナイフなど、自殺に使えそうなものは目につかないところに隠しましょう。また、ネガティブなことが書いてある新聞やテレビの自殺報道やニュースも見せないようにしましょう。

 

そして、すぐに医師やカウンセラーに相談することをおすすめします。また、症状が重いと判断した場合、医師と相談して状況によっては入院させる措置を取ることも大切です。



「医師」によるうつ病改善プログラム
本田式うつ病改善法 荒木式うつ病改善法

ひとりひとりの症状に合わせて取り組める、現実的で具体的なうつ病改善プログラムです。

食生活を見直してうつ病を回復させるノウハウ。患者本人よりも、ご家族におすすめです。



「心理カウンセラー等」によるうつ病改善プログラム
下園式うつ病改善法 金本式うつ病改善法

心理カウンセリングの技法「認知療法」に、自分で取り組める「プチ認知療法」のプログラムです。

現役整体師によるうつ病改善プログラム。お薬やカウンセリングで効果がなかった方におすすめです。

患者本人だけでなく、ご家族の方にも参考になるプログラムがいろいろあります。