家族のための「うつ病改善ガイド」

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【家族の注意点】規則正しい生活リズム&栄養のバランス

 

経済用語で、景気の底をついた、バブルの絶頂期というのが使われますが、これはどうやってわかるかご存知でしょうか? 実は、それぞれの瞬間というのはわからず、時間の経過とともに比較可能になってから、あのときはああだった、とわかるんです。

 

実はうつ病も全く同じで、どん底の辛いときにいるときはわかりません。体調がよくなって回復してくると、あのときがどん底だった、というのが時間とともにわかるんです。

 

タップリの睡眠と十分な栄養

 

その状態から早くぬけ出すには、失われてしまった心身のエネルギーを補給することです。例えば、タップリの睡眠を取って、心身を充電させることが第一です。そして徐々に回復につれて食欲も増してきます。そのときに大切なのは、カロリーコントロールをして食べ過ぎないようにすることです。

 

そしてお酒に関しては、飲ませないようにしましょう。その理由としては眠りが浅くなって睡眠の質が下がってしまい、心身を充電させることができないからです。また、抗うつ薬によってはアルコールと相性が悪いことも多いからです。回復し始めたからといって、油断してお酒を飲んでしまいますと、うつ病がぶり返すこともあるため、お酒は飲まないようにしましょう。

 

適度な運動と規則正しい生活

 

そして、うつ病になるとじっとしていることも多いため、無理のない範囲で適度な運動をすることを行いましょう。可能であれば日中の明るいときに散歩などで外出すると、陽の光を浴びることで、体内時計も調整されていきます。そして運動することで睡眠の質も上がり、体力や行動力も徐々に回復してきます。

 

また、体調がよくなってきたら徐々に規則正しい生活を進めていきましょう。そうすることで体も動き始めると同時に回復も早め、結果として社会復帰も早めてくれるからです。



「医師」によるうつ病改善プログラム
本田式うつ病改善法 荒木式うつ病改善法

ひとりひとりの症状に合わせて取り組める、現実的で具体的なうつ病改善プログラムです。

食生活を見直してうつ病を回復させるノウハウ。患者本人よりも、ご家族におすすめです。



「心理カウンセラー等」によるうつ病改善プログラム
下園式うつ病改善法 金本式うつ病改善法

心理カウンセリングの技法「認知療法」に、自分で取り組める「プチ認知療法」のプログラムです。

現役整体師によるうつ病改善プログラム。お薬やカウンセリングで効果がなかった方におすすめです。

患者本人だけでなく、ご家族の方にも参考になるプログラムがいろいろあります。