家族のための「うつ病改善ガイド」

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【家族の注意点】再発予防のために

 

実は、うつ病は見方によって花粉症ととても似ているところがあります。それは、何かといったら一度症状が出ると、再発するということです。

 

社会復帰したとしても1年間は様子を見守る

 

花粉症の場合、反応する花粉にもよりますが、特定の時期に再発する方が多いはずです。そして、うつ病の場合には、花粉症と違って特定の時期というのはなく、何が引き金になって再発するかは何とも言えません。うつ病の再発率は8割以上と言われていて、花粉のようにストレスに反応しやすくなるんです。

 

特に最初のうつ病を発症し、社会復帰したとしても1年間は本人の様子を注意深く見守ってあげましょう。もし、少しでも具合が悪そうなら、すぐに医師や心理カウンセラーに相談して、場合によっては休むことも検討しましょう。

 

うつ病患者を見守るときのポイント

 

また、日々の行動もチェックして、自殺する前の兆候として現れる、無理に明るく振る舞っていないか?職場でしたら、以前ならできた仕事が思ったようにできずに苦しんでないか?家では、自分勝手に薬の服用をやめてしまってないか?というのも見るべきポイントです。

 

そして、うつ病を治すのはかかった本人自分自身のため、あまり余計に介入すると、ストレスを感じて、うつ病を再発する可能性が高くなります。そこで、本人を信じ、信頼感を示すことで、本人に自身が生まれてきます。

 

うつ病が再発したからといって絶望しないことが大切

 

また、うつ病が再発したからといって、絶望しない、あきらめないことも大切です。また、見守る側としては、周りからの偏見に負けない、見捨てない、自分で負い目を感じて、疲れ果てないことも大切です。社会復帰したとしても、またうつ病を再発してしまいますと、本人そして周りで見守る側も、落ち込んでしまうものです。

 

その場合、うつ病にかかった本人は、一時的に仕事のことなどを忘れて休むことが必要です。また見守る側としては、心身的、経済的に負担になる場合には、他の家族のメンバーにも協力してもらう、また保健センターで相談して、抱え込まないようにしましょう。



「医師」によるうつ病改善プログラム
本田式うつ病改善法 荒木式うつ病改善法

ひとりひとりの症状に合わせて取り組める、現実的で具体的なうつ病改善プログラムです。

食生活を見直してうつ病を回復させるノウハウ。患者本人よりも、ご家族におすすめです。



「心理カウンセラー等」によるうつ病改善プログラム
下園式うつ病改善法 金本式うつ病改善法

心理カウンセリングの技法「認知療法」に、自分で取り組める「プチ認知療法」のプログラムです。

現役整体師によるうつ病改善プログラム。お薬やカウンセリングで効果がなかった方におすすめです。

患者本人だけでなく、ご家族の方にも参考になるプログラムがいろいろあります。