家族のための「うつ病改善ガイド」

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【家族の注意点】休職・休学中の心構え

 

あなたが仕事をしていましたら、休みたいと思ったときに気軽に休むことはできるでしょうか? 日本人はどうしても休むことに対する罪悪感が強くあります。

 

特定の24カ国で有給休暇の日数ではなく消化率を調査したところ、日本がダントツのワースト1だったそうです。つまり、有給休暇を取得しないサラリーマンがたくさんいる、ということです。

 

うつ病になる人は真面目で休めない性格の人が多い!

 

休むことはエネルギーチャージにつながり、決して休む≠怠けるではないことが大切です。実際にうつ病になられた方も、勤勉で真面目な方も多く、有給休暇の消化率のワースト記録更新に、よくも悪くも貢献しているところがあるんです。

 

そのような方こそ、休むことの罪悪感を強く持っているため、休むことの必要性を本人に納得させる、休むことが仕事の糧になることを知ってもらう必要があるわけです。また、うつ病で休息を取った場合、休んでいる期間の生活習慣を改めることも大切です。

 

そこで大原則となるのが、十分な睡眠を取る、薬をきちんと飲む、といったことを行い、回復へとつながるような生活を心がけることが大切です。休むという言葉の意味には、気分転換や遊ぶ、寝るといった意味も含まれ、人によって解釈も異なります。

 

普通の人にとっての楽しみが気分転換にならないことも!

 

そこで注意してほしいのは、旅行など普通の人の気分転換になることが、うつ病の人には苦痛になったりすることです。あくまでもうつ病の方に取って休むというのは、睡眠を取る、体を無理に動かすことなくゆっくりさせる、大きな判断や難しいことをさせない、ということです。

 

イメージとしては、スマホのバッテリーが完全に切れて、その間は触らずにフルになるまで充電させるような感じです。うつ病の症状が軽く回復すれば、少しずつ行動力も上がるため、その状態が来るまではエネルギーチャージさせましょう。



「医師」によるうつ病改善プログラム
本田式うつ病改善法 荒木式うつ病改善法

ひとりひとりの症状に合わせて取り組める、現実的で具体的なうつ病改善プログラムです。

食生活を見直してうつ病を回復させるノウハウ。患者本人よりも、ご家族におすすめです。



「心理カウンセラー等」によるうつ病改善プログラム
下園式うつ病改善法 金本式うつ病改善法

心理カウンセリングの技法「認知療法」に、自分で取り組める「プチ認知療法」のプログラムです。

現役整体師によるうつ病改善プログラム。お薬やカウンセリングで効果がなかった方におすすめです。

患者本人だけでなく、ご家族の方にも参考になるプログラムがいろいろあります。