家族のための「うつ病改善ガイド」

MENU

【家族の注意点】外部の組織やサービスを積極的に利用

 

うつ病になりますと、大きく分けて2つのことが遮断されてしまいます。1つ目が行動力や気力がなくなるため、人に会うのも億劫になり、人付き合いが少なくなります。2つ目が行動できないことによって、仕事もできなくなるため、収入も途絶えてしまいます。

 

社会生活をするうえで、人付き合いと仕事を得て収入を得ることは、とても重要になります。しかし、それができなくなってしまうわけですから、うつ病になった方は絶望し、同時に周りを支える家族も困惑してしまいます。しかし、「捨てる神あれば拾う神あり」と言われるように、あなたが知らないだけで、サポートしてくれる外部の組織やサービスが意外とあるのです。

 

うつ病で困ったときに頼れるサービスがある!

 

まず、うつ病の治療で負担が大きく大変な場合、保健所や精神保健福祉センターに相談をしましょう。特に心の病に関しては、「自立支援医療(精神通院医療)」に申請すれば、医療費の自己負担が1割(通常3割)になるなどおトクになるからです。

 

そして、その手続きも公的機関だけでなく、この施設でも相談できます。また、他にもこの施設では、心の相談を行っていて、うつ病をお持ちの家族と話し合いができる、家族会というのを定期的に実施しています。同じ悩みを持っているからこそ、気軽に話せますし、話すことで気分が楽になるのと、体験を元にして役に立つ情報を仕入れることもできるからです。

 

地域の専門家のいる施設を調べておきましょう!

 

また、うつ病が回復して社会復帰するときにも多くの悩みを抱えます。そのようなときには、地域障害者職業センターに相談しましょう。医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)や精神科ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)、心理カウンセラー(臨床心理士)などが常住しているところもありますので、職場への復帰への対応や相談、リハビリを兼ねた職業訓練なども行うこともできるからです。

 

困っているからこそ、このような専門家のいる施設に相談して、早く問題解決をすることをおすすめします。



「医師」によるうつ病改善プログラム
本田式うつ病改善法 荒木式うつ病改善法

ひとりひとりの症状に合わせて取り組める、現実的で具体的なうつ病改善プログラムです。

食生活を見直してうつ病を回復させるノウハウ。患者本人よりも、ご家族におすすめです。



「心理カウンセラー等」によるうつ病改善プログラム
下園式うつ病改善法 金本式うつ病改善法

心理カウンセリングの技法「認知療法」に、自分で取り組める「プチ認知療法」のプログラムです。

現役整体師によるうつ病改善プログラム。お薬やカウンセリングで効果がなかった方におすすめです。

患者本人だけでなく、ご家族の方にも参考になるプログラムがいろいろあります。