家族のための「うつ病改善ガイド」

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【心理カウンセラーによるうつ病治療】心理カウンセラーの役割

 

あなたが人前で笑われるようなことがあったら、どんな気持ちになりますか? きっと、とっても恥ずかしい、ここから消え去りたい、と思いますよね。では逆に、お笑い芸人だったらどうでしょうか? 笑ってもらえることが仕事になるわけですよね。このように笑われる、恥ずかしい、という思いは、その人によって考え方が180度変わるわけです。

 

では、うつ病を患っている方の場合はどうでしょうか? うつ病を患っている方は、普通の方ならそれほど気にしないことでも、強くネガティブに感じてしまいます。そのネガティブに反応していること、トラウマや恐怖になっている根本を探り、解消するのが心理カウンセラーの役割です。

 

うつ病患者に対する心理カウンセラーの役割とは?

 

「心理カウンセラー」という言葉は最近よく耳にするようになりました。ただし、日本では心理カウンセラーになるための国家資格はなく、民間で認定している資格しかありません。心理カウンセラーになるためには、専門のスクールなどで傾聴スキルなどを身につけるのが一般的です。

 

心理カウンセラーは医師のように薬で「治す」という医療行為は行えず、患者の言うことをじっくりと耳を傾ける「傾聴」を基本としています。うつ病の患者の心を「守る」「支える」を重視しています。

 

よい心理カウンセラーの見分け方とは?

 

では、よい心理カウンセラーの見分け方はどうすればいいのでしょうか? まず、何より対話が重要ですので、「話をしっかり聞いてくれるか?」「しっかり受け入れてくれるか?」ができる心理カウンセラーであることが大前提と言えるでしょう。

 

そして、心理療法の中でも「認知行動療法(CBT)」ができるかどうが重要になります。「認知行動療法(CBT)」というのは、うつ病を発症している患者さんに対して、「患者に今何が起きているのか?」を分かりやすく説明してあげる技術のことです。そして、なぜそれがうつ病の発症にいたったのか、プロセスや生活環境の問題点を明確にして、最終的に解決してあげる技術になります。

 

最初で触れた例で説明すると、お笑い芸人が笑われることをトラウマに感じていた場合、それを心理カウンセラーが原因を突き止めます。そして笑われることは決して恥ずかしいことではない、気にしなければいい、と考えを改めさせることが、認知行動療法です。実際にうつ病の原因となったことは、たくさんあり時間もかかるため、「治療の具体的な方針を示してくれるか?」もよい心理カウンセラーを見分けるポイントになります。



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本田式うつ病改善法 荒木式うつ病改善法

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食生活を見直してうつ病を回復させるノウハウ。患者本人よりも、ご家族におすすめです。



「心理カウンセラー等」によるうつ病改善プログラム
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心理カウンセリングの技法「認知療法」に、自分で取り組める「プチ認知療法」のプログラムです。

現役整体師によるうつ病改善プログラム。お薬やカウンセリングで効果がなかった方におすすめです。

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