家族のための「うつ病改善ガイド」

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【うつ病の基礎知識】年代によるうつ

 

うつは誰でもなる可能性がある一方で、絶対にならない時期もあります。その時期というのは赤ちゃんのときです。何も持たずに生まれて、過去を引きずるものすらなく、「私」という自覚や心もないから、うつ病になることはできないわけです。

 

ですが、時間をかけて「私」という自覚が中にできると、他人という外との比較ができるようになってきます。すると、他者との比較の中で劣等感や優越感を感じるようになり、度が過ぎるとうつ病になってしまうというわけです。

 

最近増えている子供のうつ病

 

うつ病は大人のイメージが強いですが、実は子供のうつ病も増えています。考えてみれば、学校の仕組みは、会社と全く同じです。上司に相当する「先生」の言うことを聞かされ、同僚・先輩・部下に相当する「他の生徒」からいじめられ、テストの点数や生活態度を他者から評価され、偏差値という成績をもとに受験という出世競争に巻き込まれているわけです。

 

また、転勤に相当する「転校」で、仲のいい友達と別れさせられ、知らない慣れない土地でストレスを感じ、うつ病の引き金になることもあります。

 

性別問わず、各年代でうつ病のリスクがあります!

 

年代が上がり社会人になり、仕事にも慣れた働き盛りのときも、うつ病の発症が高くなります。責任や人間関係、家庭や子育てのこと、住宅ローンそしてリストラなどが大きく影響していると考えられます。

 

うつ病は男性のイメージがあるかもしれませんが、実は女性も非常に多く年々増加しています。そのひとつに妊娠うつや産後うつというのがあります。体調が不安定なことも多く、同時に親御さんなど周りの期待もたくさん寄せられます。また今後の子育てや家計のこともあり、そのストレスがうつ病を発症するんです。子供に手がかからなくなり、独立する頃、体の衰えから心身のバランスを崩しやすい、更年期うつもあります。特に40代から60代に多い初老期うつ、それより上の老年期うつもあります。体力がなくなると、気力ややる気もなくなり、気分の落ち込みなどから、うつ病を発症します。つまり、赤ちゃん以外は性別関係なく条件が合えば、うつ病になってしまう、ということです。



「医師」によるうつ病改善プログラム
本田式うつ病改善法 荒木式うつ病改善法

ひとりひとりの症状に合わせて取り組める、現実的で具体的なうつ病改善プログラムです。

食生活を見直してうつ病を回復させるノウハウ。患者本人よりも、ご家族におすすめです。



「心理カウンセラー等」によるうつ病改善プログラム
下園式うつ病改善法 金本式うつ病改善法

心理カウンセリングの技法「認知療法」に、自分で取り組める「プチ認知療法」のプログラムです。

現役整体師によるうつ病改善プログラム。お薬やカウンセリングで効果がなかった方におすすめです。

患者本人だけでなく、ご家族の方にも参考になるプログラムがいろいろあります。