家族のための「うつ病改善ガイド」

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【うつ病の基礎知識】うつ病による心の変化

 

あなたは「ポジティブで快感なこと」と、「ネガティブで不快なこと」でしたら、どちらがいいでしょうか? よほどのことがない限り、「ポジティブで快感なこと」を選びますよね。

 

では、日常生活においては、先ほどのどちらを考えていることが多いでしょうか? きっと先ほどとは逆で、「ネガティブで不快なこと」を考えていることが多いはずです。仕事のこと、家族のこと、将来のこと、などなど、ついついネガティブなことを考えてしまいますよね。

 

ネガティブなことばかりに焦点を当ててしまうのが問題

 

では、ネガティブなことを考えるのは悪いのか?といったらそのようなことはありません。ネガティブなことを考えるのは、生きるために備わった本能としての側面もあり、必ずしも悪いことばかりではありません。ただ、うつ病の方、またそうなりかけている方は、常にネガティブなことばかりに焦点を当ててしまうのが問題なのです。

 

うつ病の方はネガティブなことばかりに焦点を当ててしまう結果、気分が落ち込み、その結果として意欲や気力が極端に落ち込んでしまいます。それと同時に感情を受信するアンテナの感度が鈍り、喜びや悲しみといった感情を感じることができず、ロボットのようになってしまいます。

 

そして、まだ起きてもいないことに対して、悲観的な考えや妄想をするようになり、自殺願望まで起きることがあります。ときどきイライラもひどくなり、ちょっとしたことで人に当たることもあります。つまり、勘違いの状態を突っ走り、「それが正しい!」とばかりにネガティブな決めつけに結論付けたくなってしまうのです。

 

集中力、記憶力、思考力が極端に低下してしまう!

 

私たちが、いいアイデアを出す、そしてベストな判断をするのに必要なのは、頭や心の容器がスッキリしていることです。ところが、うつ病の人はその容器の8割、9割がネガティブなことで埋め尽くされているため、当然いいアイデアや判断ができません。

 

イライラも相まって結果として集中力、記憶力、思考力の低下を引き起こし、仕事や生活に支障が出てしまうのです。



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