家族のための「うつ病改善ガイド」

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【うつ病の基礎知識】そもそも「うつ病」とは?

 

以前と比べ、最近では「うつ病」が社会的に広く認知されるようになってきました。認知されているということは、つまり「うつ病で悩んでいる人が増えている」という見方もできます。

 

そして実際に、家族や友人、職場の同僚など、身近な人がうつ病になってしまったという経験をする人が増えています。そのときになってはじめて「うつ病」というものを身近に感じるわけですが、と同時にどう接すればいいのかも分からずに混乱してしまうのも実情ではないでしょうか。

 

「うつ」とはどのような症状か?

 

さて、そもそも「うつ」とはどのようなものか、ご存知でしょうか? 類似する言葉として、「憂うつ」があり意味としては同じです。では、憂うつは悪いのかといったら、そのようなことは全くありません。誰でも起きることでありむしろ正常なんです。嫌なこと、不快なことがあった場合、逆に両手を上げて喜んだり、大笑いしたら、むしろそちらの方がおかしいですよね。

 

嫌なことがあっても、気分転換などをすれば、多くの方は時間の経過とともに憂うつな気分はなくなり回復します。しかし、状況によって憂うつな気分がいつまでも残り、それが発端となりうつ病に向かって進行することもあります。

 

うつ病は誰でも突然発症する可能性のある病気です。もし、あなたの身近な人が突然うつ病になったら、あなたはどのように本人と接しますか?

 

うつ状態の一番の対処法は「休む」こと!

 

「うつだな?」と感じたら、すぐに治療が必要なのか、といったらその判断は難しいのが実情です。心の中は、天気のように常に変わるため、周囲の人もそして本人もわからないからです。心は、外の環境の変化やそのときの体調などに大きく左右するため、自分ではコントロールできないからです。

 

ただ、憂うつな状態が続いている、ということが起きている場合、大抵は心身のエネルギーが足りていないのがほとんどです。カゼを引いて熱が出て寝込んでいるとき、心だけはとてもウキウキとはなりませんよね? それと同じで、そこで大切なのは、とにかく休んで心身のエネルギーを回復させること。

 

それでもどうしても解決しない場合、専門家のサポートを受けることが必要になってきます。



「医師」によるうつ病改善プログラム
本田式うつ病改善法 荒木式うつ病改善法

ひとりひとりの症状に合わせて取り組める、現実的で具体的なうつ病改善プログラムです。

食生活を見直してうつ病を回復させるノウハウ。患者本人よりも、ご家族におすすめです。



「心理カウンセラー等」によるうつ病改善プログラム
下園式うつ病改善法 金本式うつ病改善法

心理カウンセリングの技法「認知療法」に、自分で取り組める「プチ認知療法」のプログラムです。

現役整体師によるうつ病改善プログラム。お薬やカウンセリングで効果がなかった方におすすめです。

患者本人だけでなく、ご家族の方にも参考になるプログラムがいろいろあります。