家族のための「うつ病改善ガイド」

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家族のための「うつ病改善ガイド」

 

 

ご訪問いただきありがとうございます。ナビゲーターのミホと申します。私は以前、うつ病を患った経験があります。現在では症状もかなり改善し、社会復帰を果たすことができました。最近では、心理カウンセラーの資格も取得し、心の問題で苦しんでいる方たちのサポートをしていきたいと思っているところです。



このサイトは、以前うつ病を患ったことのある私が、体験者の立場からうつ病に関して情報をまとめたものです。うつ病で悩んでいる本人はもちろんですが、うつ病患者の世話をしている家族の方にも参考になるのではないかと思います。当サイトが、何か少しでも参考になりましたら幸いです。

 

家族や近親者に「うつ病」の人がいて悩んでるあなたへ

 

仕事でミスしたとか、友人に誤解されたとか、失恋してしまったとか、ネガティブなできごとがあると、人はだれでも暗い気分になって落ち込んでしまうものです。ですが、問題が解決したり、一晩ぐっすり眠ったり、美味しいものを食べて気分転換したりすれば、時間の経過とともに落ち込んだ気分は徐々に晴れてくるのが一般的ではないでしょうか。

 

しかし一方で、問題が解決しても、気分転換しても、何をやっても心が晴れず、いつまでたっても憂うつな気分が変わらない場合があります。そして、強い不安感や絶望感が突然襲ってきたり、原因不明の体調不良で動くことすらできなくなることがあります。

 

さらにはその症状のため、学校や会社に行くことが難しくなったり、家事や育児ができなくなったり、今まで普通に行ってきた日常生活のさまざまなことが思ったようにできなくなります。本人が悩んで苦しむのはもちろんですが、周囲の人にも少なからず負担をかけるようになってきます。

 

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日常生活に支障をきたすほどに心身のバランスを崩している場合、それは「うつ病」と診断される症状かもしれません。うつ病は放置していて改善することはほとんどなく、精神科医や心理カウンセラーの力を借りて治療する必要があります。早期発見・早期治療できちんと改善させることが可能なので、家族など身近な方が適切にサポートしてあげることが大切です。

 

ちなみに、うつ病は「車のガス欠」に例えられることがあります。ガソリンの切れた車が動けなくなるように、心身のエネルギーが低下してしまって身動きが取れなくなっている状態が「うつ病」です。うつ病になってしまったら、心と体にタップリエネルギーを補給してあげないといけません。そしてそのためには、心身ともにしっかり休めて、それでも不足する場合には「抗うつ薬」や「心理療法」など、専門家の力を借りて治療していくことになります。

 

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とはいえ、本人の調子の悪さが「うつ病」によるものなのかどうかを判断するのは簡単ではありません。うつ病は専門家でも正確に診断することが難しいほどで、本人にとっても、また家族などの周囲の人にとっても、その症状が「うつ病なのか?」「治療が必要なほどの状態なのか?」という判断はなかなかできないのが普通だと思います。

 

そのため、今すぐにでも精神科医や心理カウンセラーに相談すべき状態であるにもかかわらず、判断が遅れて症状がますます悪化してしまうということが少なくありません。だからこそ、私たちひとりひとりが、うつ病について必要な知識を学び、「もしかするとうつ病ではないか?」と気付けるだけの準備をしておくことが大切ではないでしょうか?

 

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うつ病を克服するためには、本人の「がんばり」だけではどうしようもありません。うつ病を発症する人は、もともと「がんばり屋さん」な人が多いのですが、真面目でがんばり屋さんな性格であるがゆえに、周囲に「ヘルプのサイン」を出すことができず、症状を悪化させてしまったという背景もあるからです。

 

うつ病を克服するためには、家族や職場の同僚など、周囲の人の適切なサポートが不可欠です。もちろん、うつ病を克服するのは最終的には本人次第ですが、突き放すのでもなく、同化してしまうのでもなく、適切な距離感で本人を見守り支えてあげることが大切なんです。

 

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それでは、家族や職場の同僚などがうつ病になってしまったら、具体的に何をしてあげればいいのでしょうか? 主に3つあると思います。

 

うつ病患者に対して周囲の人たちにできること

 

1.本人が「ゆっくり休める環境」を提供してあげる
2.しっかり「服薬」できるように手伝ってあげる
3.医師・心理カウンセラー、および社会との橋渡しをしてあげる


 

もしかすると、本人はがんばって活動しようとするかもしれません。でも、そんなときには活動を控えさせて休ませてあげることが必要です。あるいは、お薬を飲むという基本的なことすらできないほどに、気力が低下しているかもしれません。そんなときには周囲の人がお薬を飲ませてあげる必要があります。

 

さらには、うつ病の人は他者とうまくコミュニケーションを取れないケースが多いため、患者本人と、医師、心理カウンセラー、職場や学校などとの間に入り、「連絡」や「交渉」を代わりにやってあげることも大切なことです。

 

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【うつ病体験談】うつ病の経験者にお話をうかがいました

 

うつ病について知るためには、うつ病経験者の話に耳を傾けるのがとても参考になるものです。ここでは、実際にうつ病で苦しんだ経験をお持ちの方に、うつ病になってしまったきっかけや、どのような治療を行っているかなどの話をうかがいました。もしよろしければ参考にされてください。

 

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